本をひらく。
新しい自分を
ひらく。
自由が丘書林は、ミリオンセラーを平積みするだけの本屋ではありません。言葉の美しさに立ち返る人文書、一生の友となる小説、装丁の美しいアートブック。あなたの「今」の気分や知的好奇心にそっと寄り添う、旅先のような一冊を見つける場所です。
インクの匂い、紙の手触り
画面で読む数秒の文字ではなく、インクで刷られた言葉の重み、指先でページをめくる心地よい抵抗感を、もう一度思い出してみませんか。
言葉と静かに対話する、
あなたのための「書斎」です。
自由が丘書林は、ただの「本を売る店」ではなく、日々の騒がしさから少しだけ離れて、自分の知的好奇心と向き合える静かな時間をご提供します。
店主の「一冊一棚」の選書基準
当店に並ぶ本はすべて、店主が自ら読み通し、「一生のうちで一度は出会うべきだ」と感じた本だけを厳選しています。新刊から古典、洋書、自費出版のZINEまで、棚ごとのテーマに沿って有機的に配置しています。
人生の折々に寄り添う「選書」
「仕事で行き詰まっている」「旅に出たくなっている」「誰かに手紙を書きたくなっている」。今のあなたの心の状態をお聞きし、本棚の奥からあなたのための3冊をお選びする対話型の「パーソナル選書サービス」を行っています。
今月の推薦書架
今月、店主が特におすすめしたい3つのテーマに沿った書籍のご案内です。
静かな海のささやき
瀬戸内海の小さな島で、郵便配達員として働く青年の穏やかな日常と、そこに届いた差出人不明の一通の手紙。失われゆく「文字で伝える想い」を、美しい抒情詩のような文章で綴った傑作小説です。
¥1,870 (税込)喫茶室「時の狭間」
自由が丘の片隅にある、時間を遡ることができると噂の古い喫茶店。後悔を抱えた5人の客が織りなす、温かい涙を誘う連作短編集。
¥1,430 (税込)北緯53度の旅人
アイルランドの厳しい大自然の中で、野生動物を観察しながら暮らす孤独な作家の自伝的フィクション。自然と人間の境界線を問う一冊。
¥2,420 (税込)スマート時代の「孤独」の作法
SNSで常に誰かと繋がっている現代だからこそ、あえて接続を断ち、自分一人の「深い静寂」を取り戻すことの価値を、古今東西の哲学者の言葉から紐解く新しい生活思考書です。
¥990 (税込)装丁のアトリエ:世界の美しい背表紙
世界各地の古書店から集めた、革装、布装、金箔押し、手漉き和紙などの美しい装丁の本を300点収録。本という工芸品の魅力を詰め込んだビジュアルブック。
¥4,950 (税込)書林のイベント・読書会
同じ本を愛する人々が静かに集い、言葉を交わすアトリエの夜です。
今回の読書会は、特定の課題本を設けるのではなく、「あなたが最近、静かな夜に繰り返し読んだ一冊」を持ち寄り、その本の気に入っているページや一節を静かに朗読しあう会です。大人数が苦手な方でも話しやすい、最大6名の少人数制です。
■ 時間: 19:30 〜 21:00 (閉店後のアトリエスペースにて)
■ 定員: 6名様(事前予約制・先着)
■ 参加費: ¥1,500 (店主淹れ立ての珈琲または紅茶、小さな焼き菓子付き)
店内の照明をすべて落とし、蜜蝋キャンドルの揺らめく灯りの中で、宮沢賢治やサン=テグジュペリの「星」にまつわる短編や詩を、プロの朗読家がお送りします。日常を忘れ、声の響きとキャンドルの灯りだけに集中する瞑想的な時間です。
■ 時間: 20:00 〜 21:30
■ 定員: 10名様(事前予約制・先着)
■ 参加費: ¥2,000 (キャンドルの小さなお土産付き)
自由が丘書林 店舗案内
自由が丘駅の喧騒を抜け、石畳の小道を曲がった奥にある静かな路面店です。本棚の陰に小さなベンチがあり、座って試し読みいただけます。
- 所在地: 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘3-10-12
- 電話番号: 03-3723-8877
- 営業時間: 12:00 〜 19:00
- 定休日: 毎週月曜日・木曜日(祝日の場合は営業)
- 選書サービス: 火・金・土の営業時間内(要事前予約)
- アクセス: 東急東横線・大井町線「自由が丘駅」正面口より徒歩4分
選書 & 本の取り寄せご予約
あなたのための「パーソナル選書サービス」のご予約や、
特定の書籍の取り寄せ・お取り置きを承ります。
ようこそ。自由が丘書林の店主です。どのようなご用件でしょうか?右側のフォームから選択してください。選書サービスをご希望の方は、最近気になっているキーワードや、感動した本などをお気軽にお聞かせください。
📚 パーソナル選書について
当日は、店内の貸切ベンチにて、店主とお茶を飲みながら30分ほど普段の読書傾向やお悩みをお聞きし、本棚からあなただけに合わせた3冊をお勧めいたします。